初心者歓迎
映画を作ったことがなくても、みんな初心者から始めるので心配無用。 分からないことは先輩が教えてくれます。
ガチ勢も大歓迎
映画を年300本以上観たり、高校からCGをやってたり、カメラにウン十万つぎ込んでる変態もちゃんといます。
しっかり勉強
定例会では、機材や編集ソフトの使い方、実際の撮影の仕方などについて先輩が詳しく教えてくれます。
好きな役職を
サークル全体での撮影はなく、好きな人が好きな時に好きな人を集めて撮影するスタイル。どんな役職でもできます。
豊富な機材
カメラがない?照明がない?部室にはたくさんの機材があるので全く問題なし。
イベントたくさん
年二回の東大の学園祭はもちろん、夏冬の海や山での撮影合宿、ハロウィンパーティーや、48時間ぶっ通しの映画制作(48HFP)なんてものもあります。
Q&A
部費はいくらですか?
年5,000円です。
インカレですか?
はい。東京大学の学生以外にも、様々な大学の人が活動しています。
活動頻度はどのくらいですか?
定例会や講習会が月1回程度あります。参加は自由です。
また、1つの撮影班につき、月数回の撮影があります。
兼サーできますか?
余裕です。自分の好みに合わせて活動できます。
映画って難しそう…
余裕です。大学から始める人がほとんどです。
規模どのくらいですか?男女比は?
約100人くらいです。男女比約1:1です。
イベントはどのくらいありますか?
コロナ前は年5回くらいです。合宿が夏・冬の2回、七夕/ハロウィン/忘年会がありました。
だんだん再開しています。また、撮影技術、録音技術などを学べる講習会を随時開催しています。